私の主
欲張り!王子!バッキー + 痩せ型!召使い!処女!スティーブ(長いですね笑)、王族AU
プロンプト:「最近『キングス』を見ていて、欲張りな王族のバッキーのことが頭から離れません。あの制服を着て走り回っている、いつもすごくシャイな金髪の若い召使いの少年と密かに寝ているんです…」
バッキーは人生において、何一つ欲したことがありませんでした。彼は欲しいものを何でも手に入れることに慣れています。
ただし、一つ例外があります。
彼の専属侍従であるスティーブンが彼を浴場で洗うたびに、王子は小さな少年がぐちゃぐちゃになるまで乱暴にしたい衝動に駆られます…「召使いと寝るな」というのは理論上は簡単ですが、王子が金髪の小さな侍従のそばにいると、それを忘れがちになります。
スティーブンは彼が手に入れることができない、手に入れてはいけない存在です。そのため、彼は過去2年間、バッキーが最も欲した人物の一人なのです。
その金髪は、彼自身の恐ろしいほど汚れた秘密のようなものです…彼の禁断の執着。それは、最も卑猥な夢で彼を眠りの中でうめかせ、彼がオルガスムに達するたびに自分のペニスを握る幻想が彼の神経を燃え上がらせます。