ご紹介できることを光栄に思います
ルイは我を忘れてしまう。ハリーに囁けるように少し体を伸ばして言った。「君がもうすぐクライマックスに近づく時、僕は君にこうするんだ。想像してみて。君は圧倒されるだろうけど、終わって欲しくないだろう、本当は。だから僕は7番目の設定にする。息を整えるために数秒だけ与えるけど、それからまた君の内側で、まさにその一点を、息ができないほど激しく揺さぶる。でも、君がついにクライマックスを迎える前に、また止める。どれくらいその状態を保っていられると思う?ずっとギリギリのところで。」
「無理だよ」ハリーは囁いた。今にも震えているのがわかる。「そんな風に自分をイジメられないよ。ペニスに触らないと。もし僕が…誰かにやってもらわないと無理だ。」
ルイはハリーの手を指から手首にずらして、強く握り締めた。「そうだろうね。」
あるいは、ルイが史上最高の親切なセックスショップ店員で、ハリーは本当に簡単な説明書付きのバイブレーターを探していただけだった(しかし、実演付きで手に入れることになった)というIF。