メルリオスクフレンドリー

マーリンはアーサーをターゲットとした呪文を浴びてしまう。呪いを解く方法は、彼の全ての性的嗜好を発見し、それに従うことだけだ。 アーサーはマーリンを助けることを主張する。混沌と官能的な物語の始まりだ～ ちゃんと筋書きはあります、誓います。 2024年11月29日：現在、編集作業の大幅な見直し中です！ :)

シーズン4最終話のAU。モルガナの包囲下でアーサーが城を放棄することを拒否し、一方メルリンはアーサーの意思を魔法で奪うことを拒否するため、彼らは行き詰まっている。 アーサーを魔法で操るという自分の倫理規定を破るのではなく、メルリンは秘密を破ることを決意する。アーサーが城を離れたくないというなら…構わない。彼らは離れない。メルリンは彼のために城を取り戻すだけだ…そして、それに伴う全てを。

彼の発情を抑えること、それこそ彼が常にやってきたことであり、/唯一/やってきたことだった。アーサー・プラットドラゴンのような主人を持つ彼にとって、他に何ができるというのか？どうやら、その問いに対する正確な答えを見つけ出す時が来たようだ。 あるいは、ガイウスが薬師にしてキャメロット全土のあらゆるポーションの所有者であり、アーサーは思われているほど鈍感ではなく、ユーサーの狂気に屈する気もないという話。レオンは最高の助っ人で、グウェインは全体的に最高で、それに加えて最大の厄介者。モーガンは混乱しており、マーリンは自分がやられたと思っている。そしてそれは楽しい意味ではない。

マーリンの変態を発見したあと、彼がアーサーのことを知るのは公平だよね？ 「アイロニング・アウト・ザ・キンクス」のエピローグだが、単体で読むこともできる！