探していたものがやっと見つかりました
消えゆく光がバックのお腹の毛を捉え、しっかりとした広いお腹の平面に光り輝きます。エディは、猿の脳のひざまずくような噛み応えに断固として注意を払わず、厚く密集してショーツのウエストバンドに潜り込んでいます。エディは気絶しない、死ぬんだ。
「エズ」とバックはニヤリと笑いながら彼を見た。「ケツを渡す準備はできてる？」彼はベンチで休んでいるバスケットボールをすくい上げ、指先で楽にクルクル回らせる。エディは気絶したり死んだりすることはないし、神はどちらの場合でも彼を十分に愛しておらず、エディはクソを隠さないこのだぶだぶだぶのショートパンツを着て、世界で最も隠しにくい勃起に突っ込んで、チムの友達に慈悲を殺すように頼まなければならないだろう。
バックはバスケットボールが得意で、エディは公然わいせつな行為をしないように一生懸命努力している。たぶん、ちょっと血まみれのビーチサイドでのピックアップゲームは、何か新しいことの始まりになるかもしれない
