ボトムドラコマルフォイ

ドラコ・マルフォイが憧れることが一つあるとすれば、それはハリー・ポッターが苦しんでいるのを見ることです。それがどうなっても、彼は気にしません。ポッターの名前が炎のゴブレットから引き出されると、ドラコはそれを自分の最大の願いを叶える絶好の機会だと見なします。ただし、聖ポッターは運がよければ運がよいのです。彼は気を散らす必要がある...そのための最善の方法は、彼を恋に落ちさせることです。 これは書き直されたバージョンであり、読んでほしいバージョンです。

ハリーは男の子を膝の上で少し持ち上げて、入り口にチンポを並べた。 そして、男の子は、赤ん坊のピンクのオマンコに、男の巨大な黒ずんだシャフトが、一気に押し込まれるのを感じました！ 「うわー！何-何-」 または ドラコは好きな先生に新しい下着を見せて、それから自分の小さな穴とセックスする。

ハリーは彼氏のドラコを非常に守っています。あるクソ野郎がドラコの腰をつかんで踊ろうとすると、ハリーはバーを焼き払う覚悟で行動を起こします。

戦争から10年という長い年月が経ち、ドラコはまったく新しい人生を送りました。その人生は主にマグルの世界で過ごしました。彼は救急隊員、救助猫として成功を収めており、母親はフランスで無事です。彼は他に何を望んでるんだ？確かに彼は少し孤独だが、彼の経歴を考えれば、その代償を払っても構わないと思っていたのだ。 それは、余分なシフトが彼の世界を完全にひっくり返し、彼が世界が本当に狂ってしまったのだろうかと思うようになるまでは。

今、ドラコはベッドの端に座り、次の学年を想像しながら神経質に爪を噛んでいました。彼の両親、叔母、叔父は皆、田舎の邸宅で日々を過ごしていた、奇妙な夏だった。彼は家にいるエルフのドビーと二人きりになっていた。ドビーは必要なものをすべて持って来るように指示されていた。ドラコの髪の毛を撮影するのにもお金がどうしても必要な、空腹の写真家たちから身を隠していました。

「私が食べたかどうか聞かれたら、はい、食べました。」ハリーは、寝室に向かう途中、もっと快適なものに着替えて、ポケットの中の小さな箱を隠そうとして、「もう夕食を食べましたか？」と答えました。 少し間を置いた後、ドラコは異常に遠ざかるような声で答えました。「はい。グレンジャーとウィーズリーと一緒に夕食をとりました。」 「二人ともウィーズリーだって知ってるでしょ。」ハリーは無意識に答えたが、彼の脳はついに彼に追いついた。彼はただズボンをはいているだけで、それ以外は何も気にせず、リビングに走り出した。「待ってください、ドラコ、お願いします。説明させてください。」 「誰と一緒だったの、ハリー？」ドラコは単調な声で尋ねた。皮肉なことに、彼氏のいつもの爆発的な反応以上にハリーを怖がらせた。「まるで街から来た普通の魔法使いのように、真っ直ぐに横たわっていた。」 「ルシウス...」 「ああ、そうだね、私の父親のスラグ」ドラコは声が震えながら頭をある方向に傾けた。「金髪で美人だね、あなたはいつも彼らのことが好きだった。」

ドラコは、選ばれた者と彼の親友に犯されることを切望しています。

「それは卵だ」とドラコは問題のある長方形を持ち上げて冷笑した。「それはどれほど難しいでしょう？」...あるいは、ドラコとハリーは、文字通り何かを成し遂げるのに十分な時間、お互いに手を離すことができない。