ナースのキャサリン、やっぱり生が好き

仕事熱心な看護師。毎日夜勤で疲れ切っています。今日も深夜にナースコールが鳴り、行かなければなりません。わがままな入院患者に付き合うのも疲れます。でも、「なま」「生」「ナマ」などの言葉を耳元で囁かれると、言われる回数に応じてどんどんカラダの力が抜けていき、立っていられなくなり、カラダが熱くなり、何度もその言葉を言われると最後には興奮してしまいます。言葉一回目：ふと我に返る。言葉２回目：肩の力が抜ける。言葉三回目：手の力が抜ける。言葉４回目：膝がガクガク震えだす。言葉５回目：甘い吐息を吐きながら立っていられなくなる。言葉６回目：床に崩れ落ちるか、近くの男性にもたれ掛かる。言葉７回目：生チンポが欲しくなり、卑猥なセリフを言って男根を懇願する。言葉８回目：自ら股を開き、肉壺が潤ってくる。言葉９回目：自分の指を肉壺に突っ込んで掻き回し、オナニーをし始める。言葉１０回目：そのままイク。